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2008年12月

オカリナのお値段

当工房の「POPOLOオカリナ・コンチェルト・アルトC」は15750円です。

それだけのお金を支払いますとオカリナ以外でも色々なモノが買えます。

価値観は人それぞれですが、「正直言って高い」と思う方も多いと思います。

 

陶器製のオカリナは機械による大量生産が難しいです。

POPOLOオカリナだけでなく他ブランドのオカリナも含めて、

それなりにお値段がする理由はそこにあります。

原材料の粘土はそれほど高価なものではありません。

しかし粘土は乾燥過程で収縮し、それにともない変形します。

とても不安定な材料なのです。

その不安定な材料と向き合って精度の高いオカリナを作るには、

人間が時間をかけて丁寧に作業する方法しかないのです。

 

完成品を見ただけでは、なかなか伝わらない部分も多いのですが、

お値段分は手間がかかっていると思っていただけると嬉しいです。

 

ありがたいメール

昨日、ありがたいメールをいただきました。
せっかくなのでご紹介したいと思います。
みなさんもオカリナのことやささいなことでも
お気軽にメールを送ってください

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はじめましてm(_ _)m突然のメッセージで失礼いたします。
サイトを見せて頂くことになり、驚きました。
本当にオカリナ職人さんだったのですね。
実は先日、江波太郎さんのコンサートに行きました。
江波太郎さんのコンサートはとても素敵なコンサートで感動いたしました。
そのあとに本物のオカリナ職人さん!
なんだかすごい偶然!と思い、ぶしつけかとおもいましたが、
メッセージを送らせていただきましたm(_ _)m
オカリナの音色はコンサート会場に広い空を感じさせました。
こころにゆたかに響きました。その時は考えたこともなかったのですが、
オカリナは土でできていたのですね。
言われてみればあたりまえのことでした。
野外ではどのように響くのかな(音としては)、とおもったりもしました。
これまからもますますのご活躍をお祈りしていますm(_ _)m
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オカリナ製作時のコンディション その2

前回は環境面でのコンディションについて書きましたが、

今回は体調面についてです。

 

オカリナの製作はすべて手作業によって行います。

当然ですが風邪などをひいているときに製作をしても

良いオカリナが作れないことが多いです。

ところが体調が悪いわけではなく、むしろ良いときでも、

そのときそのときのバイオリズムがあるようです。

毎日オカリナを作っていますと、

「今日はすこぶる調子がいいぞ!」という日がありまして、

そんな日に製作したオカリナを後日検査してみると、

やはり良いものができている場合が多いです。

 

そんな最高のコンディションを毎日維持できれば言うことはないのですが・・・。

 

オカリナ製作時のコンディション

年末に近くなりだいぶ寒くなってきました。

オカリナを演奏する方のなかには、

気温が低い、またはオカリナ自体が冷えているのが原因で、

音程が上がらない、きれいに音色が出ない、吹いていると結露してしまう、

などの経験をされた方もいると思います。

 

これは製作時にも同じことが言えます。

特に調律時は常に最良のコンディションを整えています。

私がオカリナの製作を始めた1968年頃は、

エアコンなどというものは普及しておらず、

その頃はその日のお天気(気温・湿度など)の状態を見ながら、

製作作業の内容を決めていました。

その当時、調律過程に一番適した季節は秋でした。

気温も高すぎず低すぎず、湿度もほどほど。

しかしそのような日は一年中でそれほどありませんので、

当時は季節ごとでオカリナの作り方が微妙に違いました。

しかし現在ではエアコンがあり、しかも細かい設定ができるので、

工房内のコンディションを整えることに苦労はしていません。

この面に関しては本当に楽になったなと思っています。

電気窯を使う理由

陶芸に使用する窯で一般的に広く使われているものは、
電気窯・ガス窯・灯油窯の3種類です。

それぞれの窯には得意分野・不得意分野があり、
目的の作品に合った窯を使用することになります。
陶芸をするうえで3種類の窯のどれを使えば正解というものはありません。
そもそも「やきもの」は、完成までにたくさんの不確定要素と戦うことになります。

釉薬を使って本焼きした作品が、
イメージどおり焼き上がったときはとても嬉しいものです。
オカリナも粘土で形作り、窯で焼く代物ですから、
陶器のお皿や花瓶と同じ「やきもの」です。
しかしお皿などでは許される範囲の不確定要素が、
オカリナでは許されない場合があります。
それは焼き上がり後の音に関する部分の変化です。
当工房では、ある程度の数量を一回で焼くこともありますので、
温度の管理が容易にできる、窯の中の温度差が少ない、
という電気窯の長所はオカリナ作りに向いていると考えています。

 ただし、当工房で作るオカリナでは電気窯がベストと考えていますが、
他の方が作られたオカリナを拝見しますと必ずしもそうではないようです。

製作者が目指すオカリナに合った窯を使用しているように思います。
やはり「やきもの」である以上、オカリナ作りでも正解の窯は無いようです。

ミニオカリナ (全6色) 

POPOLOミニオカリナ

2,625円(税込)

かわいいミニオカリナをつくりました。 
アクセサリーやプレゼントにいかがでしょうか。
ソプラノC管と同じ12穴仕様で音域も同じですので、他モデルと同じ運指で演奏が可能です。
上位モデルと比べると多少音程は正確ではありませんが、
音色はソプラノC管らしい高音を出すことができます。
サイズが「縦4.5センチ×横7センチ×幅2.5センチ」と小さいので、 
小さなお子様でも楽しめるモデルとなっています。
(横の長さはリップクリームとほぼ同じ大きさです。)
画像は左から、紺色、水色、赤、ピンク、アイボリー、
中央がテラコッタ色となっています。
テラコッタ色は素焼きの風合いを生かした仕上げにしました。

POPOLOオカリナ コンチェルト ソプラノC 黒陶

12,600円(税込)

素焼きの黒陶モデルならではの柔らかい音色と、
音のボリュームにこだわって製作しました。
演奏に必要な息の量は、ある程度多めに設定してありますので、
吹き方によっては演奏が難しく感じるかもしれませんが、
その分、音の響きが出るモデルとなっております。
のびやかな心地よい吹奏感を好む演奏家の方にもご愛用いただいております。
仕上げは上塗りを一切行わず、焼きもの本来の姿にこだわりました。
100%天然素材によるオカリナですので、
塗料によるアレルギーが心配な方にもおすすめです。

POPOLOオカリナ 漆調 ソプラノC

7,350円(税込)

オリジナルオカリナよりも、豊かな音質と音量を追求したソプラノC管です。

経験者の方にもおすすめできるモデルです。仕上げは和の技法を用いた漆調となっています。

艶のある「黒」と「えんじ」の2色をご用意しました。

POPOLOオカリナ コンチェルト ソプラノG 黒陶

13,650円(税込)

素焼きの黒陶モデルならではの柔らかい音色と、
音のボリュームにこだわって製作しました。
演奏に必要な息の量は、ある程度多めに設定してありますので、
吹き方によっては演奏が難しく感じるかもしれませんが、
その分、音の響きが出るモデルとなっております。
のびやかな心地よい吹奏感を好む演奏家の方にもご愛用いただいております。
仕上げは上塗りを一切行わず、焼きもの本来の姿にこだわりました。
100%天然素材によるオカリナですので、
塗料によるアレルギーが心配な方にもおすすめです。

POPOLOオカリナ 漆調 ソプラノG

8,400円(税込)

オリジナルオカリナよりも、豊かな音質と音量を追求したソプラノG管です。

経験者の方にもおすすめできるモデルです。仕上げは和の技法を用いた漆調となっています。

艶のある「黒」と「えんじ」の2色をご用意しました。

POPOLOオカリナ コンチェルト ソプラノF 黒陶

14,700円(税込)

素焼きの黒陶モデルならではの柔らかい音色と、
音のボリュームにこだわって製作しました。
演奏に必要な息の量は、ある程度多めに設定してありますので、
吹き方によっては演奏が難しく感じるかもしれませんが、
その分、音の響きが出るモデルとなっております。
のびやかな心地よい吹奏感を好む演奏家の方にもご愛用いただいております。
仕上げは上塗りを一切行わず、焼きもの本来の姿にこだわりました。
100%天然素材によるオカリナですので、
塗料によるアレルギーが心配な方にもおすすめです。

POPOLOオカリナ 漆調 ソプラノF

9,450円(税込)

オリジナルオカリナよりも、豊かな音質と音量を追求したソプラノF管です。

経験者の方にもおすすめできるモデルです。仕上げは和の技法を用いた漆調となっています。

艶のある「黒」と「えんじ」の2色をご用意しました。

POPOLOオカリナ コンチェルト アルトC 黒陶


15,750円(税込)

素焼きの黒陶モデルならではの柔らかい音色と、
音のボリュームにこだわって製作しました。
演奏に必要な息の量は、ある程度多めに設定してありますので、
吹き方によっては演奏が難しく感じるかもしれませんが、
その分、音の響きが出るモデルとなっております。
のびやかな心地よい吹奏感を好む演奏家の方にもご愛用いただいております。
仕上げは上塗りを一切行わず、焼きもの本来の姿にこだわりました。
100%天然素材によるオカリナですので、
塗料によるアレルギーが心配な方にもおすすめです。

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POPOLOオカリナ 漆調 アルトC

10,500円(税込)

オリジナルオカリナよりも、豊かな音質と音量を追求したアルトC管です。

経験者の方にもおすすめできるモデルです。仕上げは和の技法を用いた漆調となっています。

艶のある「黒」と「えんじ」の2色を用意しました。

POPOLOオカリナ コンチェルト アルトG 黒陶

POPOLOコンチェルト アルトG 黒陶

18,900円(税込)

豊かな音量とオカリナらしい音質を目指し、オリジナルオカリナとは形状を変えた、

当工房の最上級オカリナ・アルトG管です。経験者の方にもおすすめできるモデルです。

POPOLOオカリナ 漆調 アルトG

POPOLO漆調 アルトG えんじ&黒

12,600円(税込)

漆調仕上げのPOPOLOオカリナ・アルトG管です。経験者にも満足していただけるように、

オリジナルオカリナとは形状を変え、豊かな音量とオカリナらしい音質を追求しました。

仕上げは日本古来の技法を用いた漆調です。艶のある「黒」と「えんじ」の2色をご用意しました。

POPOLOオカリナ スタンダード アルトG

6,300円(税込)

当店のエントリーモデルのスタンダード・アルトG管です。

エントリーモデルとしての扱いやすさや、お求めやすい価格を達成しながら、

高級モデルと同じような、しっかりした吹奏感が味わえます。

形状はコンチェルトや漆調とは違い、丸さの中にスッキリ感があります。

POPOLOオカリナ コンチェルト アルトF 黒陶

POPOLOコンチェルト アルトF 黒陶

21,000円(税込)

豊かな音量とオカリナらしい音質を目指し、オリジナルオカリナとは形状を変えた、

当工房の最上級オカリナ・アルトF管です。経験者の方にもおすすめできるモデルです。

POPOLOオカリナ 漆調 アルトF

POPOLO漆調 アルトF えんじ&黒

15,750円(税込)

漆調仕上げのPOPOLOオカリナ・アルトF管です。経験者にも満足していただけるように、

オリジナルオカリナとは形状を変え、豊かな音量とオカリナらしい音質を追求しました。

仕上げは日本古来の技法を用いた漆調です。艶のある「黒」と「えんじ」の2色をご用意しました。

POPOLOオカリナ スタンダード アルトF

6,825円(税込)

当店のエントリーモデルのスタンダード・アルトF管です。

エントリーモデルとしての扱いやすさや、お求めやすい価格を達成しながら、

高級モデルと同じような、しっかりした吹奏感が味わえます。

形状はコンチェルトや漆調とは違い、丸さの中にスッキリ感があります。

POPOLOオカリナ コンチェルト バスC 黒陶

POPOLOコンチェルト バスC 黒陶

31,500円(税込)

当工房の最上級オカリナ・バスC管です。アンサンブルで低音を担当します。

前モデルのバスC管をより良くするためにリニューアルしました。

低音域から中音域の安定を確保しつつ、高音域では息の入れ方に左右されない、

伸びやかな音を目指しました。

POPOLOオカリナ 漆調 バスC

POPOLO漆調 バスC えんじ

21,000円(税込)

漆調仕上げのPOPOLOオカリナ・バスC管です。アンサンブルで低音を担当します。

低音域から中音域の安定を確保しつつ、高音域では息の入れ方に左右されない、

伸びやかな音を目指しました。艶のある「黒」と「えんじ」の2色をご用意しました。

POPOLOオカリナ スタンダード バスC

10,500円(税込)

アンサンブルで低音を担当する、当店のエントリーモデルのバスC管です。

エントリーモデルとしての扱いやすさや、お求めやすい価格を達成しながら、

高級モデルと同じような、しっかりした吹奏感が味わえます。

色は乳幼児用のおもちゃなどにも使用されている塗料で仕上げました。

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